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北海道 北見市

北見の街並み

居住:2020~2023 探訪:2026.1
北海道東部に位置するオホーツク地方最大の都市。人口10.6万人、道内8番目。道内でも極めて寒冷な地域に位置し、冬季にはマイナス20度以下まで冷え込むほか、夏場には30度を超える日もあるなど寒暖差が激しい。
明治時代に高知から移住した北光社移民団により開拓されたのち、薄荷栽培が活発となり昭和期には北見産の薄荷が世界シェアの70%を占めたと伝わる。最盛期の駅前には、意匠を凝らした西洋風ビルディングなど函館さながらの街並みが築かれたが、そのほぼ全てが現存しない。
僅かに、往時を伝える建築として北見ハッカ記念館とヴォーリズ事務所設計のピアソン記念館の2棟が保存されている。
北見の街並みは常呂川が削った河岸段丘地形上に位置し、段丘下側にJR石北本線と国道、段丘上側に住宅街が形成され、市街地の全体に坂道が多くみられる。


北見の風景


北見ハッカ記念館


北見ピアソン記念館 (ヴォーリズ事務所設計)


駅前 喫茶コバルト


信善光寺 大正時代に作られた北見屯田兵人形


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